育て急がない

お正月に、新宿OZONEという住まいに関するショールームやお店が集まっているところに、「ミニ盆栽」を見に行きました。そのときに、子どもに関するセミナー(食育、木育、育児論etc..)が開催されている、ということを知りまして、OZONE会員になりました。1,500円の年会費かかりますが、おしゃれ目な雑誌が年4回送られてくるし、その子育てに関するセミナーにも参加できるので、良いかな、と。

そして、今回受けてきたのが、東京家政大学ナースリールーム主任/同大学非常勤講師の井桁容子先生の講座。「やさしさ、考える力、生きる意欲が育つ子育て」がテーマ。

自分にとっておもしろいなぁと思ったことは

・イライラするのは、ホルモンバランスのせい、と、だんなさんに伝えておきましょう。そしてそういう時は睡眠をとりましょう。
・けんかやトラブルの多い子ほど優しさが身に付く。何かあったときに、相手が感じること、相手がどう困るか、等々、説明する機会ができる。
・子どもが「自分の大事なこと」をつくるのは3才まで。深く掘っている時間を大切に。
・「やりすぎちゃう」子どもは、そのことに「気づくことができた」子ども。そのことが「おもしろい」と感じれた子ども。
・人生が二等辺三角形の形をしているとするならば、手間のかかる子、ヤダヤダが多い子、困ったことが多い子は、ある意味、三角形の底辺が長い子になる。三角形の底辺が長いほど、しっかりした人生を歩めると思って、子どもを育ててほしい。
・親が説明を省略してしまうことがある。育て急がないで。

と、いう事で、いろいろ子育てありますが、イラっとしそうな瞬間も、「わが子はこんなこと気づいたんだ~!」と思ってやりすごせるようになりたいと思います。

あと、当日悪天候だったので、参加者少なく、個別の質問もできまして、

「ぐーぐ(兄)が、何をするにも遅いんですが。お遊戯会の練習なんかを見ても、なんだかしゃきっとしない…」と私が話しましたら、「お母さんの好きなことは?」と先生。「写真撮ることでしょうか?」「旦那さんは?」「やっぱり写真とかスキーとか」と話しましたら、「団体で何かやるのが好きじゃないのよ~」と。「人と違うことが世の中で生きていく上で大切」というお話だったので、それはそれで個性、いいところと思いましょう、とのことでした。
あとは目の前で自分の子ども以外が仲間外れするとかあった場合、見てしまった親たちはどうしたらいいのでしょう?と相談しましたら、子どもは説明したらわかるから、きちんと具体的に説明してあげましょう、とのこと。相手の親が放任であまり説明するのを好まない場合は?と再質問、あまりにも考え方が違うなら子どももつらいから、その親子とは付き合わなくてもいいのでは、とのことでした。私は比較的放任の方ですから…。いろんな子育て論・法があるなと思う今日この頃…。もしかして、この悩みは一生続くかも…?

★ 本 ★
みんなの育ちの物語―子どもの見方が変わる
みんなの育ちの物語―子どもの見方が変わる 先生の新刊。

SUSU(素住) no.10 (2011)―自分らしい暮らしをデザインする (文化出版局MOOKシリーズ)
SUSU(素住) no.10 (2011)―自分らしい暮らしをデザインする (文化出版局MOOKシリーズ)
会員登録の特典の雑誌。980円也。OZONEショールームにあるお店の宣伝も兼ねてます。

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