NTT docomo の mova サービスが今日で終了

NTT DOCOMO N101 HYPER 本日(2012年3月31日)をもって、NTT ドコモ MOVAがサービスを終了し送波が停止される。「さようならmova」のニュースに感慨深い思いを抱くのは、私の前後の世代かもしれない。
私の携帯電話デビューは15年前の1997年、movaがアナログからディジタルに変わった一号機 NEC N101 HYPER からだ。確かデジタルに変わったことで通話品質が上がり、7万2千円ほどかかっていた初期費用が廃止されて個人でも買いやすくなったことがきっかけだったと思う。
まだ、i mode サービスも無くメールも使えない機種だったが、これにより確実に生活スタイルが変わった。待ち合わせで人を待ったり、待たせたりする事も大幅に減ったし、連絡不足や行き違いで「会えない」なんて事も無くなった。
偶然にも携帯電話のデビュー機種も、今使っている機種もNEC製。年末、大掃除していたら出て来た。重量は重くてサイズも大きいが、しっくりと手になじむ。この15年間で、メール機能やWEB閲覧機能など様々な便利な機能が追加され大きく進化してきたが、その影の立役者にバッテリーがある。サイズも小さく容量も大容量化している。しかし、今も昔もバッテリーが1日持たないのは、高機能化に追いついて行けていないからであろう。
デジタル携帯電話の大普及で、街から公衆電話消えた。携帯を使い始めた当初は考えてもいなかったことだ。FOMAのサービスが次世代通信に替って終了するとき、街から何が無くなっているのだろう?その時に「スマホやタブレットの登場で街から○○が無くなったね。」と言っている自分の姿だけが想像できる。
(by Yuji)

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