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本の感想 また、桜の国で第二次大戦前のポーランドの日本大使館に赴任した外務書記生 棚倉が主人公の物語。ポーランドのワルシャワで起きた占領、差別。それに立ち向かうポーランド人、ユダヤ人、そして、ドイツ人とユダヤ人の混血のヤン...
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本の感想 サイコパスサイコパス 中野信子先生の本を読みたかったので、読んでみました。 サイコパスが犯す罪の話(負け組サイコパス)は気持ち悪いですが、サイコパスの大胆さ・冷静さで人類が進化できた話(勝ち組サイコパス)もあり...
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本の感想 荒城に白百合ありて実用書ばかり読んでいるのも…と、思い、「歴史もの」「ラブストーリー」という基準で選んでみました。 荒城に白百合ありて 物語の時間軸では「ほぼ最後」の会津のシーンから描かれます。母が一気に女に変わるとこ...
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本の感想 遠い他国でひょんと死ぬるや戦争もの、旅行の参考にできるかなということで読んでみました。 遠い他国でひょんと死ぬるや ドキュメンタリー作成をしていたテレビマンが会社を辞めて、太平洋戦争中に書かれた詩のノートを求めて フィリピンを...
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本の感想 サピエンス全史(上)サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福 おおざっぱにしか読めてませんが、備忘録的に内容と感想をおおざっぱにメモ。 いろいろな人類がいたけれど、どのようにホモサピエンスが増えていったか、その増える折...
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昔のブログのデータ活用をしようと思ったら…以前、OCNのBlogzinというサービスがありました。2004年に登録して、2014年にサービス廃止となり、データをpost.txtファイルにしていたのが、ずーーーーっと心に引っかかっていました(い...
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2019年 ことしもよろしくお願いします平成最後の年もスタート。昨年は、自分の身辺の断捨離と、子どものICT環境つくり(はまりすぎない環境つくり)に時間をかけることが多かったかなと思います。あと、新しい仕事に就いて、わからないことも多いです...
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本の感想 コンビニ人間「普通」の人たちが、「普通でない」人にとって心地悪いことをしてくる姿を見ると、「普通でいる」ことも奇妙なものなのねと、教えてもらえる本でした。 仕事を変えて、かなり時間があり、定年おじさんみたいなこと...
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本の感想 仕事にしばられない生き方仕事にしばられない生き方 (小学館新書) NHKの「あさイチ」で、はじめて「テルマエ・ロマエ」の作者のヤマザキマリさんがテレビに出ているのを見て、本人が、「自分がすっきりするために人生辛い時期の話を...
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クレヨンしんちゃん 声優交代毎週のようにクレヨンしんちゃんを見てると、 「しんちゃんちでやっていることと、うちでやっていることがほぼ同じ」 だなーと思い、親近感がわいてます。(「おさるのジョージ」も似てるけど) 先週は、しんちゃ...
アメリカ グランドサークル旅行 3日目 ブライスキャニオン ナバホトレイル(71階分)
2019.12.92views